* Bettty NOTE *
マンガと書籍の感想、なかなか更新できず…

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『床屋さんへちょっと』父と娘の物語

床屋さんへちょっと床屋さんへちょっと
山本幸久

集英社 2009-08-26
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父親・宍倉勲(ししくらいさお)と娘・香(かおる)の話。

平凡なようで、それなりに色々な経験をしてきた父親が主人公です。で、時々に娘が顔をのぞかせます。あと意外と存在感があるのが、主人公の母親。もう亡くなられていますが、家族のつながりとして外せない感じ。
最終話は不在の悲しさとエピローグらしいオールスターキャストの楽しさ。

自分も親父の子どもだったり、娘の親だったりするわけで、ところどころ登場人物に投影させてしまっているかもしれません。

「ひさしぶりの日」で「(このさきなにが起こるかわからないという)不安に打ち勝つためにはいまをがんばるしかない」と言う主人公もいいが「(ひさしぶりなことが多すぎる)日がたまになければあ人生をつづけている意味がない」と頬をゆるますのはカッコ良すぎでしょう。

もうね、話が進むうちにどんどんカッコ良くなります。
主人公が若くなるからではありませんよ。
☆☆☆☆☆

目次(ちょっと目安に香の年齢など)

桜(香、41歳)
梳き鋏(香、33歳)
マスターと呼ばれた男(香、23歳)
丈夫な藁(香、17歳)
テクノカットの里(香、14歳)
ひさしぶりの日(香、9歳?小4で今年十歳になるってんだからまだだと思う)
万能ナイフ(香、7歳?今度二年生になるらしい春の話)
床屋さんへちょっと(香、42歳?「桜」で小学校にあがる年だった息子の勇は四月で小学2年になる)
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  1. 2010/05/27(木) 07:24:45|
  2. books & writing|
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