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マンガと書籍の感想、なかなか更新できず…

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『オシムの言葉』そして、W杯がやってくる

オシムの言葉 フィールドの向こうに人生が見える (集英社文庫)オシムの言葉 フィールドの向こうに人生が見える (集英社文庫)
木村元彦(きむら ゆきひこ)

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売れてましたね、これ。ベストセラーのときに記事にしたのが2006年。(→過去記事参照
文庫になって、更にワゴンセールになっていたので手に取ってみました。
(サッカーファンでもないのだけれど)

監督の考える魅力的な攻めるサッカー、「攻撃的ないいサッカーをしようとする。それはいい家を建てようとする意味。ただ、それを壊すのは簡単です。戦術的なファウルをしたり、引いて守ったりして、相手のいいプレーをブチ壊せばいい。作り上げる、つまり攻めることは難しい。でもね、作り上げることのほうがいい人生でしょう。そう思いませんか?」(文庫P.229-230)
守りに入ってるかなぁ、などと自分を振り返り、オシムと自分の年齢を考え、そのタフさに驚かされます。

2005年度ミズノスポーツライター賞最優秀賞受賞作。(→MIZUNO財団サイトへ

ただ、サラエボ包囲戦については、著者の得意分野でもあるでしょうし、オシムを語るのに必要とは思いますが、サッカーファンは読みたいかどうか。
オシムの伝記を読みたいのか、タイトル通りの語録とその周辺に興味があるか、で評価は分かれるかと思います。

そこら辺、後者の私は多少評価を下げて。
☆☆☆☆-

オシム健在で日本代表監督としてW杯に臨んだら?と夢見る人にはこっちがお勧めかも。
オシムの戦術オシムの戦術

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以下、「オシムの言葉」目次。「戦術」のじゃないよ。
第10章が文庫化に際し書き下ろされたそうです。

目次

第1章 奇妙な挨拶
第2章 イタリアW杯での輝き
第3章 分断された祖国
第4章 サラエボ包囲戦
第5章 脱出、そして再会
第6章 イビツァを巡る旅
第7章 語録の助産夫
第8章 リスクを冒して攻める
第9章 「毎日、選手から学んでいる」
第10章 それでも日本サッカーのために

あとがき
取材協力/参考文献
解説 岡崎満義

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  1. 2010/05/26(水) 23:20:35|
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