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マンガと書籍の感想、なかなか更新できず…

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『ある日、アヒルバス』作者の理想の職場サイズ?

ある日、アヒルバスある日、アヒルバス
山本幸久

実業之日本社 2008-10-17
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バスガイド高松秀子(デコ)は入社五年目。頼りになる先輩が退職(転職)してしまったと思ったら、今度は新人の教育係に…。
作者のお仕事小説は女性目線のほうが更にいいかもしれません。

いつも通りさわやか、と言ってしまうと身も蓋もないのですが、そこから少し掘ってみます。

「アヒルバス」の名前からわかるように「はとバス」を取材したようですが、はとバスの従業員数は2009年6月現在で1,028名。アヒルバスのほうはずいぶんと少人数な感じです。
思うにアヒルバスは、はとバスの十分の一、100人程度の人数を想定しているのではないでしょうか。

そこに作者の理想があるのでは?と考えてみました。

「カイシャデイズ」感想で「今どきあるか?というアットホームな会社風景」と書きましたが、それと同じく今はなさそうな会社を描きつつ、でもこんな会社は面白いでしょというメッセージではないかな?ということです。
まあ理想とまで言わなくても、物語の書き手として、個人が活躍しやすい社員数というのは意識しているでしょ。

会社が大きくなることのメリットはわかりつつ、
小さい会社がいっぱいあるほうが世の中は楽しいかも…。
☆☆☆☆☆

目次
一  デコはバスガイド
二  気になるあの子
三  丸顔同士
四  渚のはいから人魚
五  霧しぐれ
六  願いのピノ
七  シガニー・ウィーバー+
   リンダ・ハミルトン < あなた
八  エイプリルフール
九  バスガイドはかくあるべき
十  革命前夜
十一 水晶翁
十二 バスガイド刑事
十三 ピコピコ教育
十四 ボヤッキー
十五 闇を撃つ
十六 ピノの神様
十七 とりあえずのおわり

お得?な東京名所ぐるり旅コースMAPとアヒルバス社歌付き。

こちらもおすすめ。弱小デザイン事務所の話。ちょっとだけ本書とも関係あります。

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  1. 2010/03/23(火) 07:03:39|
  2. books & writing|
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