* Bettty NOTE *
マンガと書籍の感想、なかなか更新できず…

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『一箱古本市の歩きかた』本が好きなら歩いてみたいし、出店も…

一箱古本市の歩きかた (光文社新書)一箱古本市の歩きかた (光文社新書)
南陀楼綾繁

光文社 2009-11-17
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「一箱古本市」などというイベントがあるのですね。最近、出不精なもので知りませんでした。

最近の新刊本の発行点数などを考えると、新刊書店では売れ筋を中心にどこも似たような棚になってしまうのは仕方ないかもしれません。
その点、古本市ならどんなセレクションをしてくれるのか楽しみです。一箱くらいなら何店も見られそうですし。

本書は、三部構成で、一箱古本市初心者の疑問によく答えてくれていますし、イベント物語としても面白く読めます。

詳しくは、続きの目次を見てもらうとして、気になった言葉をひとつ。

仙台のブック・カフェ「火星の庭」(リンクはWebサイトです)前野さん
「イベントの内容よりも、事前の告知やイベントやったということ自体が、『ウチは元気です。盛り上がっています』というイメージを放出して、それが普段の営業にもよい効果をもたらしているのかもしれません。『楽しいところに人は集まる、人が集まればお金が動く』のだと思うので」
という言葉は納得。
ネットもいいけどリアルな居場所は欲しいですよね。

行きたいなぁ。
☆☆☆☆-

目次は以下。


はじめに 「一箱の宇宙」で本と遊ぶ

第一部 不忍ブックストリートができるまで

 「この辺りで古本市ができたら、面白いね」/「ブックストリート」命名の裏に/「本」と関わりの深い地域/初めてのイベントに向けて/無料のMAPが完成/店主の申し込みが続々と/「本屋さんごっこ」を楽しむ/こんなに楽しいなら、秋もやりたい/本屋さんたちのホンネ ▽古書ほうろう ▽往来堂書店 ▽オヨヨ書林/「ジャンル系」から「ノープラン系」まで/自分のブログでレポート/なくてはならない「助っ人」たち/五年で得たもの、これからの課題

 【コラム】 一箱古本市のはじめかた


第二部 日本全国「ブックイベント」ガイド

 陽気な博多っ子たちの本の祭り――福岡
 商店街に古本が溶け込んだ日――名古屋
 杜の都を本で彩る――仙台
 一騎当千の地域集団「わめぞ」――早稲田・目白・雑司が谷
 文化の<るつぼ>から生まれるもの――中央線沿線
 人でにぎわう街を取り戻したい――米子
 地域から世界へ、ネットからリアルへ――広島
 本屋がないから、つくってみよう――追分・小布施
 「本の町」の可能性を探る――高遠
 女性店主たちのブックカフェ――大阪・神戸・京都
 紙でしか伝えられないこと――フリーペーパー

 【コラム】 こんな街でも一箱古本市


第三部 書とともに街に出よう

 本は読まれなくなった?/読書ノートから/「こう読むべし」からの脱却/能動的な読者/古本イベントの隆盛/そして、本は「ストリート」へ


おわりに 「ミスター一箱古本市」と呼ばれて


 ※関連URL一覧、写真提供
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  1. 2010/02/15(月) 00:41:12|
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