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マンガと書籍の感想、なかなか更新できず…

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『裁判員の女神』(2)死刑と遺族

裁判員の女神 2 (マンサンコミックス)裁判員の女神 2 (マンサンコミックス)
[画]かわすみひろし/[作]毛利甚八/[監修]井垣康弘

実業之日本社 2009-08-29
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平成21年5月21日より裁判員制度が始まった。
今から成人を迎える若者の67人に1人が生涯に一度はこの裁判員になる可能性がある。(本文より)
そんなわけで、裁判員を考えるマンガはいろいろ出ましたが、結局このシリーズしか読んでません。

今回は強姦殺人事件で量刑が問われます。
で、最も重い場合は死刑なのですが、死刑の犯罪抑止効果に触れられていないので、気になって調べてみました。

孫引きですが…
スコット・トゥロー『極刑』によると、犯罪学者の80%は死刑には抑止効果がないと考えているし、67%の警察署長は「死刑が明らかに殺人件数を減らす」とは言えないと感じている。(→「死刑について考える3 死刑犯罪抑止論」週刊日記より)

逆の論文もあるようですが、抑止効果は無視してもいいようですね。

もっとも死刑の効果は「抑止力」だけではありませんし、この巻での判事補の言うこともよくわかるのですが…。
ただ、自分の身内や知人が殺されたら…やはり加害者には死刑を望むと思います。
冤罪の可能性がなければ、ですが。


もし今回の裁判員に女性が入っていたら、どうだったのでしょう?
☆☆☆☆-

目次

12号法廷◎重なるカゲ
13号法廷◎波乱の祭り!
14号法廷◎死刑の確率は?
15号法廷◎狂気の芽
16号法廷◎信念は法を曲げる
17号法廷◎死者の想い
18号法廷◎愛を忘れないで…
19号法廷◎命の重み
20号法廷◎誰がための死刑
21号法廷◎裁判にできないこと
22号法廷◎一緒に生きていく
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  1. 2009/09/03(木) 00:56:19|
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