・「た・か・く・ら」嘉門達夫扶桑社 2007-11-27
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大阪万博当時、嘉門達夫と同じくパビリオンのバッチ集めを競い101種類(表紙参照)を集め見事学校1位となった高倉義和。彼が医者から「肺がんって言われてん……。余命三ヵ月やて……」と宣告されてからの嘉門とのオモロい日々。
四十台の若さで…とはいえ、四十台だからこそ最後の半年をあれこれオモロく行動できたのか。
「あったらコワイセレナーデ」の嘉門達夫の友人だからこそのドタバタか。
「オモロい」風が吹く方へ、「オモロい」風が吹く方へ向かって歩くと、こんな最期に辿りつくのでしょうか。業界に足を突っ込んでいるとはいえ、表舞台には出てこない人だから、最近の赤塚不二夫よりは身近な感じがします。
なかなか真似はできそうにありませんが…。
今は病気、特にガンの関係は読む気にならず。
☆☆☆−−
ちょっとした余談を以下に。
最近、病院に行く用が続いたのですが、行って野暮用だけで半日つぶれるのはたまらんね。仕事大好きというわけでもないんですけど、病院にはまた別の流れがあって、ちょっとした非日常です。
病人にありがちなわがままも見て、医者の(特に放射線科の)患者を人と思わないような態度も見たりしました。
まあ私は幸い入院経験はないんですけど、下手に時間があってもロクなことはしそうにありません。入院患者向けの「くぬぎ文庫」あたりを徘徊するくらいでしょうか。
ただ、仕事が忙しいと本を読む気も増すんですが、いざ時間が取れるとかえってダラダラTVを見たりしますよねぇ。
読書はあくまでも平時の習慣てことなんですかね。





















