・「ラーメン発見伝」(22)作:久部緑郎/画:河合単ビッグコミックス(小学館)2008-07-30
売り上げランキング :
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
さていろいろ説明はすっとばして、今回は「拉麺タイムトンネル」対「六麺帝」の二戦、三戦をお届けです。表紙右からヒール・芹沢、主人公・藤本、オヤジ・武田、アマゾネス・三原、老師・西方、ラーメン王子・中嶋です。
二戦は『みそ吹雪』西方VS.『中華すいれん』三原の札幌・醤油ラーメン対決。
この三原ってのがいつまで理解されてるかわからないけど、にしおかぁ〜っ、すみこでしょ〜!格好はまあ普通ですが、奔放なもの言いで、芹沢さんを圧倒です。
続いて三戦は『らーめん厨房どきゅん』武田VS.『中嶋屋』中嶋のニンニクを味の中心に据えたラーメン対決。
爆食ワイルド系の『どきゅん』と洗練されたニューウェイブ系『中嶋屋』という正反対の店で唯一?共通するのがニンニクだったという有栖さん、苦肉の提案。
これは…どんな勝負になるのか想像できませんでした。
三戦の両店を評して「レンジの広さが、ラーメンというジャンルの面白さだよな」と藤本が言いますが、これはつまりマンガや本の面白さにも通じると思います。
ちょっといつもとは変わった巻になりました。
野性が人を元気にするのを、こんなところで気付くとは…。
☆☆☆☆☆
あとP.163は個人的に好きなページ。
| 目次 | 第百九十三杯 暴れん坊店主 第百九十四杯 第2戦、リベンジせよ!! 第百九十五杯 奥深きラード 第百九十六杯 芹沢乱入!? 第百九十七杯 ジャンケンは後出しで? 第百九十八杯 知性VS.野性 第百九十九杯 両極の共通点 第 二 百 杯 棚ボタの秘策 第 二 百一杯 ドンブリ三国志 付録 石神秀幸(麺)コラム【ラーメン紀行】ニンニク・ラーメン |





















