・「新・御宿かわせみ」平岩弓枝文藝春秋 2008-01
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「かわせみ」シリーズも明治維新を越えて代替わりです。
前の「かわせみ」でも最期のほうには子どもたちが活躍するようなのですが、最期数冊未読なんですよ。
で、この巻につながる間に
本所の麻生家が襲われ留守居の家族は一人残らず斬殺。それを調べていた畝源三郎も殺害されている。そして神林東吾は船の事故で行方が知れず。
神林麻太郎と畝源太郎、若さゆえの詰めの甘さもありますがなかなかがんばってます。
この巻から読んでも楽しめるのではないでしょうか。
青山に牧場があったなど、『江戸アルキ帖』(杉浦日向子)のような明治アルキ帖とも言える面白さもあります。
主人公たちの過去を溯りつつ、ブランクを埋めてみようかなどと…。
☆☆☆☆−
ちなみに、おさまるめぇと下からは読むのは「明治」という元号です。
参考サイト:御宿かわせみの世界
目次
築地居留地の事件
蝶丸屋おりん
桜十字の紋章
花世の縁談
江利香という女
天が泣く
























