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マンガと書籍の感想、なかなか更新できず…

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「機動戦士クロスボーン・ガンダム鋼鉄の7人」(3完)語らずに歩き続ける

機動戦士クロスボーン・ガンダム鋼鉄の7人 3 (3) (角川コミックス・エース 2-16)・「機動戦士クロスボーン・ガンダム鋼鉄の7人」(3完)矢立肇・富野由悠季・長谷川裕一
 角川コミックス・エース 2-16(角川書店)2007-12
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クロスボーンのシリーズもこれで完結です。
もうちょっと読みたい、膨らませてほしい部分は正直あります。その辺は今後、番外編のようなかたちを待つのでしょうか。
「木星決戦」を終えたばかりのスタッフの方々はお疲れだと思いますが、何とぞヨロシク…。期待してます。

タイトルにも書きましたが、語らないのは主人公。「ラストで主人公が語らない」というのは長谷川作品には珍しいかも。ネコだから?
☆☆☆☆-

CONTENTS

クロスボーン・ガンダム鋼鉄の7人 キャラクター紹介

プロローグ

第11話
鋼鉄の七人


第12話
歪みの手


第13話
雷(いかずち)


第14話
砕けゆく宇宙(そら)


第15話
歩いてゆく彼方


STEEL 7 MECHANIC EXPOSITION
鋼鉄の7人 メカニック解説


メカニック解説は、クロスボーン・ガンダムX1 フルクロス、アンヘル・ディオナ(ディオナ再設計機)、F90 Iタイプ(木星決戦仕様)(Iはインターセプト)、F91(木星決戦仕様)、ビギナ・ギナⅡ(木星決戦仕様)、バーラ・トトゥガ(バーラに弾丸のルビ)、アラナ・アビジョ(アラナにアビジョの頭部、トトゥガ用のキャノン砲を組合せたもの)、ディキトゥス(MA形態では「手」になる)

以下、ネタバレを含む余談。


このシリーズは長谷川解釈で「F91」の続きはどうなったか?という疑問に端を発した気がします。特にシーブックとセシリーですね。予定されていたTV版の「F91」では木星帝国も構想に入っていたという話もありますが(Wikipedia記事)よくわかりません。「コスモ貴族主義」と木星帝国の意図は違うと思いますが…。

で、この作品でシーブックとセシリーは地球に降りて二人の生活が始まるわけですが、本作で登場したトビアとベルナデットはそれでいいのか?というわけで「姫の帰還」が木星編に必要になったのではないでしょうか。「鋼鉄の7人」を締め括るに充分なドラマだとは思うのですが、けっこう無理矢理な翻意に思えるんですよ。
当初、悲運の女性キャラがベラ・ロナのようになるまで何が必要かってのは難しいですがね。
宮崎駿の「ラピュタ」でもシータとドーラ(または鉱山町のおかみさん)の間は描きませんしね。少年マンガの範疇ではないのでしょうけど。

あとひとつ、けっこう簡単に他人になれる印象があって、1stのあの人もいますし、ベルナデットの「トビア・アロナクスは木星では生きられません」てのが弱いんですよねぇ。トビアを「トビア」につなぐもの(親とか名前へのこだわりとか)があるといいんですけど。

「姫の帰還」とも書きましたが、姫じゃないし…。財団当主だし。
経済関係なら地球にも度々来るだろうし、トビアが地球にいてベルナデットが木星、ときどき地球でもいいんじゃない?とか。

いろいろとボヤキつつおしまいです。もう少ししたら何か見えてくるかもしれません。
見えないことは多いですが。
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  1. 2008/01/04(金) 01:16:02|
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