* Bettty NOTE *
マンガと書籍の感想、なかなか更新できず…

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
web拍手 by FC2

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

「機動戦士ガンダムUC」まずは眉に唾をつけまして…

機動戦士ガンダムUC 1 ユニコーンの日(上) (角川コミックス・エース 189-1)・「機動戦士ガンダムUC 1 ユニコーンの日」(上)福井晴敏/イラスト:安彦良和/メカニックデザイン:カトキハジメ
 角川コミックス・エース 189-1(角川書店)2007-09-26
売り上げランキング :
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る

宇宙世紀0096年、「シャアの反乱」から3年後、工業用コロニーに住むバナージ・リンクスは謎の少女オードリー・バーンと出会う。

バナージが見た、一本角の白いモビルスーツとは?
開放されれば連邦政府が終焉すると言われる「ラプラスの箱」とは?
今後、主人公は「袖付き」に行くのか、連邦「ネェル・アーガマ」に行くのか?

お姫様と主人公というのがちょっと『F91』を思わせつつ、まだまだ序盤。

ちなみにマンガではありません。小説です。で、上下巻で完結はしません。
(絶対、紛らわしいって!)
☆☆☆--

メインの章「ユニコーンの日」の前に宇宙世紀0001年のラプラス事件を描いた「プロローグ」を収録。
この頃から存在してるんだから「箱」の中身はテクノロジー関連ではないとは思いますが…。

参考サイト
機動戦士ガンダムUC[ユニコーン]
ここの「絵」がないと正直、魅力は半減か。

ちょっとひっかかることがあるので、それについて続きで。


この巻の半ば過ぎ、コロニー中心部にある照明ユニット(舞台が閉鎖型コロニーなので)からオードリーが引き離され、バナージのプチモビが救出に行くシーンがあります。二人の出会いなんですが、これについて少々…。

コロニー中央からの落下について、コロニー内壁が時速600km超で回転しているとして、着地のときはどうなるのか?

本書ではそのまま相対速度600kmみたいな書き方をしていますが、それではコロニー内壁付近、つまり地上部分では時速600kmの風が吹いているのでしょうか?
時速600kmは風速でいう167m(m/s)。34ノット(風速17.2m)以上を台風というのだから、こんな風の中で日常生活は営めないでしょう。
詳細は解りませんが、つまり空気も一緒に回転しているはず、と。

結局、巨大な質量で、空気の抵抗が微々たる場合(高密度とか)は相対速度600kmも考えられるかもしれませんが、プチモビくらいではそれも難しいんじゃないでしょうか。
それより直径6.4km=半径3.2km、高度3200mからの落下で、例えば推進剤が切れるとかのほうが妥当な厄介事ではないかな、などと考えます。

実際にコロニー内大気の挙動をシミュレートされた方とかいらっしゃったら教えてください。


あと一つ。
コロニー内では「遠心重力はせいぜい、五、六階分の高さまでしか作用しない」とあります。そのために高層建築がないのだと。
ならば、コロニー内を空気で満たすのと五、六階分20mくらいの高さに天蓋(もちろん同心円状に配置)を設けるのとどちらが実用的だと思います?
イメージとしてはシリンダーではなく、厚めのパイプですね。

ガンダム世界での島3号コロニーの常識とは異なりますが、天蓋を発光体とすることで天井に陸地が見える違和感はなくなるかな、と。
同時に、中心部分を有効利用できるんじゃないでしょうか。農業エリアでも押し込めば補助的にでも酸素循環の役割とか…。

島2号(スタンフォード・トーラスというらしい)との折衷案みたいですが、アナハイムが運営ということなら、もっと実験的でもいいかなという上での思い付きです。


長々と、ここまでお付き合いいただいた方に感謝を捧げて駄文終了。
web拍手 by FC2

  1. 2007/12/04(火) 01:48:26|
  2. books & writing|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

  

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://bettty.blog4.fc2.com/tb.php/566-f9570816

  

↓Amazon ツン読リスト↓
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。