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マンガと書籍の感想、なかなか更新できず…

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「渋谷に里帰り」何かの終わりは、何かの始まり。はあ、まあ。

渋谷に里帰り・「渋谷に里帰り」山本幸久
 日本放送出版協会 2007-10
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主人公、峰崎稔、32歳は業務用食材卸の会社で営業をしている。今回、同じ営業部、ただし一課(二十三区担当)の坂岡女史が寿退社するのに伴い、二課(一課以外のエリアを担当)から異動を命ぜられた。女史のあとを引き継ぐのである。
担当エリアは渋谷。峰崎が小学校卒業までいた街だが、以来、歩くことのない鬼門だったが…。
対称的な二つの課の上司や坂岡女史、隣のビルの八時半の女など登場人物はそれぞれに個性的。渋谷の街並みを背景に、さて彼の里帰りはどうなる?

前作「美晴さんランナウェイ」で描いたホームドラマから、一転、地域密着お仕事小説に帰ってきた?!
仕事モノ・地元モノ・長編・てのがいいのでしょうか?一気読みです。

あんまり外食ってしないんですが、その昔、台湾料理『龍の髭』は入った気がします。
一人暮らしをするようになって、初めて自分用に作った茶色の名刺はロフトの近くの印刷屋で作ったよな…などと思い出すこともいくつか。
ブックファーストだって自転車で行きましたとも。
とはいえ、渋谷で降りたのはどれくらい前のことだったか…。

今回、渋谷への思い入れの分だけ底上げしての満点です。
でも結局、その割に歩いた道筋の描写がわかりにくい感じもして、思い入れは勘定に入れるのをやめようかとも思ったり(一応、道は地図を見ながら理解できましたけどね)。

そんなことを悩みつつ。
☆☆☆☆☆

巻末に、
"本書は NHK出版ホームページに連載されたものに、加筆修正し、再構成したものです"
とあります。

ただネット版は
"三十歳独身の峰崎稔は、八王子で母とふたり暮らし。しかし母は急逝し、住んでいた一軒家を引き払い、渋谷に引っ越すことにした。渋谷は生まれてから小学六年生まで過ごした町。ただし、ここ十数年、足を踏み入れたことがない。"
連載時インタビュー記事より。
主人公はお見合いもするらしいです。
かなり展開も違うのでしょうか?気になります。

タイトル「何かの終わりは、何かの始まり」はこのインタビューの中から。
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  1. 2007/11/28(水) 23:31:12|
  2. books & writing|
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