* Bettty NOTE *
マンガと書籍の感想、なかなか更新できず…

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「MOON LIGHT MILE」中国が宇宙に出るためには、どれだけの人民の犠牲が…

MOON LIGHT MILE 15 (15)・「MOON LIGHT MILE」(15)太田垣康男
 ビッグコミックス(小学館)2007-08-30
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宇宙では南極のように条約を結べないのか。
南極での平和的利用(軍事基地の建設、軍事演習の実施等の禁止)を謳った1959年より理性を減らしてしまったのか。

今回、中国が反米同盟を立ち上げて月の領土を奪いに来ます。
ただし反米同盟といっても、実質は中国主体。
強力な敵を想定することと、現実の反中感情を取り込んで盛り上げようというのが品のないことで…。

前巻でも思ったのですが、恣意的な設定が気になります。
中国の対イスラム政策はアメリカよりずっと根深いとか、
未来を語る場合、インドはどうなっているのかとか、
確かに現実のISSはアメリカ、ロシア、日本、カナダ、ESAと白人主導ではありますが、その他の国をかき集められるほどの政治力が中国にあるのか、と。
60基での突入なら1割くらいコケるのが中国の人海戦術なんじゃないの?
などと思いますよ。

ハインラインの「月を売った男」は古き良き時代の夢か、と嘆きつつ。
☆☆☆--

次回、わかいやすい展開だと弔い合戦で吾郎が対中戦争に巻き込まれます?
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  1. 2007/09/11(火) 23:24:10|
  2. comics|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

  

コメント

昔ソヴィエト、今チャイナ、、ってとこですかね(笑)
まぁ、リアリティのある話だとは思いますが、、あからさますぎるかも(読んでないし読む気もしないんすけど)。
最近プラネテスとか、「身の丈宇宙もの」が多いですね。もっと豪快な宇宙ものが読みたいもんです。銀河の果てまですっとんでくような。
  1. 【2007/09/12 22:04】 URL | mtkw #- [ 編集]

中国は対衛星兵器の実験に今年成功してますから、ソヴィエトの次は中国というのもわかります。その実験の際にスペース・デブリを大量発生させて非難ゴーゴーだったのも、ご意見無用な感じでまああの国らしいでしょうか。

「身の丈宇宙もの」の閉塞感(?)てのは、キャラクター主導ものの反動なんじゃないでしょうか?
私がSFを読みたいなぁと思うときは人間関係の些事に疲れているときなので、キャラは定型でいいから「世界」を見せてくれ!とか思うんですけどね。

舞台を宇宙に移しただけで安いドラマをするだけなら、主人公を動物にしたイソップ物語と変わらんじゃないか、と。
  1. 【2007/09/13 00:50】 URL | bettty #- [ 編集]

>舞台を宇宙に移しただけで安いドラマをするだけなら

そうそう、最近の宇宙ものをみてると、そんな感じばっかですよねぇ。まぁ、しょうがないんすかねぇ。
  1. 【2007/09/13 08:22】 URL | mtkw #- [ 編集]

> まぁ、しょうがないんすかねぇ。

できることは、つまらない作品に突っ込む(か黙殺する)のと傑作を賞賛することぐらいかもしれません。
そんなわけで面白いのを見つけたら教えてくださいね。
  1. 【2007/09/14 01:26】 URL | bettty #- [ 編集]

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