竹書房 2007-06-07
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前巻刊行から2年以上経っていたので、全三冊かと思っていました。初めから追いかけていたわけではないのと、雑誌連載をチェックしていなかったので、失敗。2巻から3巻も2年以上空いているんですね。
基本、主人公である漫画家とプー太郎4人との日常4コマ。主人公も売れっ子というほどではなく、かなりプーに近い。
2巻で本谷(もとや:ちょっとクールな感じ)が、いなかに帰って働くことになり、
3巻では飯合(めしあい:気弱で影が薄い)が結婚して静岡へ転居。
「永遠のプー」として淡々と続くと思っていました。上記のエピソードも時間の流れではなくちょっとしたメリハリかと思っていた自分が今更ながら鈍かった!
4巻では松田(まつだ:デブ)と村沢(むらさわ:メガネの塾講師)にも人生の転機が…。ああ。…青春マンガだったんですね。
何かに賭ける青春というのではなく、あいつらがいた青春だったんですね。
「あなたは私の青春そのもの」というと男女の関係ですが、その男同士版で。
あんなにしょっちゅう会っていたときは、こんなに会えなくなるとは思わなかった…と私も今にして思います。男性なら解る人は多いんじゃないかなぁ。
最終話でラジオから流れてくるのは「あの頃のまま」。Something ELse 他いろいろな人がカバーしてますが、Bread & Butter をイメージするところでしょうか。詞曲は呉田軽穂。
月刊連載4コマで青春をあくまで明るく軽く語ったこの作品が
無謀だったかどうかはあなたが確認してください。
☆☆☆☆−
ところで、この5人。どうやって出会ったんでしょうねぇ。






















