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* Bettty NOTE *
本やマンガから雑談に使える話を…

「狼少年のパラドクス」大学の現場からの声はブロガーにも有効かと

狼少年のパラドクス―ウチダ式教育再生論・「狼少年のパラドクス―ウチダ式教育再生論」内田樹(うちだ・たつる)
 朝日新聞社出版局 2007-02
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少子化です。2006年度に定員割れを起こした学部学科を持つ私大は40%だそうです。その前年度は30%なので、一年間で10ポイントも上昇。
今年'07年度には大学全入時代も到来するという…。

これが大学に、社会に何をもたらすのか?

などという話は身近なことではありません。しかし、学生の大半はやがて社会人になるのですから無関心を決め込むこともないでしょう。

まあ、ゼミの学生との交流とか、論文みたいな話題ばかりでもありません。
「言葉が聴き手に届くために必要な条件とは」や「学術論文とレポートの違い」なんていう話は、ブロガーにとっての一般教養になると思いますよ。

クリッピング(自分のPCに、ですが)の数が面白さを物語っています。
☆☆☆☆☆

そういや、うちの大学もいろんな名前の学科が増えてワケわからんなぁ、とシミジミ。

章タイトルは下記。

第1章 ニッポンの教育はどこへ行く
第2章 入試の風景
第3章 ウチダは何を教えているのか
第4章 大学がつぶれてしまう
第5章 どこも大変なことになっている
第6章 神戸女学院大学が生き残る道
第7章 研究者に仲間入りするためには
第8章 日比谷高校、東大全共闘の人々
第9章 一九六六年の日比谷高校生・吉田城と新井啓右の想い出
第10章 文部科学省訪問記
    (高等教育局私学行政課長杉野剛さんとの対話から)
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  1. 2007/06/09(土) 20:00:00|
  2. books & writing|
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