* Bettty NOTE *
マンガと書籍の感想、なかなか更新できず…

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「先崎学の浮いたり沈んだり」あたしゃ潜ったり沈んだりだよ

先崎学の浮いたり沈んだり・「先崎学の浮いたり沈んだり」先崎学
 文藝春秋 2004-10
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この前読んだ「小博打のススメ」はケータイ日記に感想をアップしていました。好きな本なので、そんなに前のこととは思いませんでした。で、印象がよかったので(今更ですが)コラムにも手を出した次第。

本書は「週刊文春」連載のコラムをまとめたもの。
週刊連載のコラムは、連載当時に読んでいれば、時事ネタを思い出しながら読み返せるかもしれませんが、まとまってから読む人間にはつらいです。
そんな理由もあって、今、読んでいるのは鴻上尚史の「ドンキホーテのピアス」くらいですが、このシリーズもいい感じです。
内容は主に将棋関連ですが時事ネタは少ないし、将棋に興味がなくても将棋指しという人種はなかなか興味深い。いや、書き手がうまいからか…。

うっかり将棋が指したくなった人で、並べられるし動かせるけど何をどうしていいか分らない方には、特別講座も織り込まれてます。(「とりあえず駒を動かそう」)

年1回くらいに刊行ペースが上がると嬉しいんですが…。
☆☆☆☆-

記事タイトルは多いので、続きに。


以下、記事タイトル。
喜びのリサイクル
「後悔、先に立たず」「敗戦の夜に……」「喜びのリサイクル」「朝の頭、昼の顔、夜の耳」「伝説、崩れる」「「将棋指しとはなんですか?」」「盤の高さ」「羽生ブームの余波」「泣ける時に泣け」「村山将棋を残す」「忘却のかなたに」「聖なる夜に対局を」「アウトロー」「正座についての一考察」「体験的わが右脳左脳論」「空白の一時間四十五分」「頭の中を「翻訳」する」「自慢か、反省か!?」「「初王手目の薬」」「場所の記憶」「一発勝負」「悪魔は酒席に宿る」「我が二十代の決着」

ニアミスとトン死
「角栄の影響」「がんばれ「浪曲師」」「ギネスに挑戦」「私の秘案」「TV出ずんば棋士にあらず!?」「暇だらけの生活かな」「「根っこ」の違い」「シボって……シボられた」「書きたかったこと」「森九段のこと」「中年ぼやき特急のできるまで」「とりあえず駒を動かそう」「ウォーム・アップの時期」「時代の好相性」「白と黒の愉楽」「兵法に背く①」「兵法に背く②」「悪魔が来たりて一石三鳥」「ワンス・アポン・ア・タイム」「数学嫌い」「「負け筋」でホッとする」「雲のような男」「郷田将棋のおおらかさ」「中井美穂さん来訪」「ニアミスとトン死」

下駄をはくまで分らない
「ある碁打ちの最後」「詰将棋の天才達」「詰パラ三昧」「内藤九段の『ベン・ハー』」「活字中毒的生活」「『共産党宣言』、そしてパチスロ」「国会中継という大敵」「投了、午前六時八分」「ゴキゲン中飛車」「星に願いを」「駄洒落という潤滑油」「こんな世相だから」「三つの目標」「首の皮」「昭和は遠くなりにけり」「詰む玉、詰まぬ玉」「書き直し」「勝負のアヤ」「人生の勝ち負け」「島八段の昇級」「幻想のオリンピック」「無念の降級」「下駄をはくまで分らない」「カップラーメンの思い出」

初出は「週刊文春」2000年10月12日号~2002年4月4日号。
三年間にわたるので、章立てを大きく3つに分けたのかと考えたりしましたが、数が合いません。大体三等分ということですかね。

ついでに表紙へ一言。
著者らしき人物が「王将」柄のアロハを着て将棋を指しているが、P.85に大山康晴先生が色紙に「王将」と書いたのを真似て「飛角金銀桂香歩」と書いた故事が載っています。
それを活かしてほしかったのですが…。

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  1. 2007/05/24(木) 22:00:00|
  2. books & writing|
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