* Bettty NOTE *
マンガと書籍の感想、なかなか更新できず…

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
web拍手 by FC2

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

「追伸」今は昔の恋のかたち

追伸―二人の手紙物語・「追伸―二人の手紙物語」森雅之
 バジリコ 2004-06
売り上げランキング : 92181
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る

長距離恋愛の、手紙の物語。連載は'88年から'89年。

電話はあるけど、携帯は普及しておらず、東京ローカルだからか四畳半…(彼女のほう)。時代設定は連載時よりさらに10年ほど遡るかと思われます(いや適当ですけど)。

久世光彦にいわく「汽車にあって電車にないのは『未練』である。このまま行こうか戻ろうか。発車のベルが鳴っても、まだ間に合うのが汽車だった。」(「昭和恋々」)
これに倣えば、手紙にあってメールにないのは『背景』でしょうか(『拝啓』じゃなくてね)。
反射的にその時の気持ちを送るメールに対して、便箋を用意して机に向かいイザ!と書き始める手紙は、選ぶ一言一言にその数倍数十倍もの背景となる気持ちがある…んじゃないかなぁ、と。
私、筆不精なもので、必要以上に構えてしまいます。主人公の二人はもっと気軽に手紙を書いているかもしれませんね。

私の場合、長距離でもありませんが、主に電話でした。
長電話につきあってくれた人を思い出し、感謝。
で、そんな自分が「手紙も結構いいかな」と思うまで気持ちは揺れず。
☆☆☆--
web拍手 by FC2

  1. 2007/02/16(金) 23:00:00|
  2. comics|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

  

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://bettty.blog4.fc2.com/tb.php/335-c03da3d4

  

↓Amazon ツン読リスト↓
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。