* Bettty NOTE *
マンガと書籍の感想、なかなか更新できず…

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ヒトの一生2万日、おコメの一升6万粒

ご飯・みそ汁・どんぶりめし・「ご飯・みそ汁・どんぶりめし」加古里子
 農山漁村文化協会 1993-12
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「かこさとしの食べごと大発見」というシリーズの1巻。

そのなかに京のぶぶづけの頁があります。食べてはいけないのは知っていましたが…

ふいに、「招かれざる人物」の来訪があった帰りぎわ、京都のひとは「ぶぶづけでも、どうだす?」と、声をかける。「では、おことばに甘えて、」などと、食べたとすると、その人物は、「ぶぶづけ食客」として、長く笑い話のタネとなる。茶づけは家人の私生活の一部、客に出すべき食事でもないのに、それをあえて、ことばにしたのは、なんの準備もなく用意する意思もないゆえ、そうそうお引き取りくださいということなのに、それを察知できぬうえ、しりをおちつけるとは、イヤハヤめぐりのうといお人というわけ。

何回まで辞退するか、などではなく「用意する意思もない」とはなかなかきびしい。

他、コメをつくるのに180日かかるという、その百八十が「日ノ本」や「白米」(ちょっときびしい…)という字になるとか、むかし、関西では昼にご飯を炊き、関東では朝に炊いたなどといった雑学もあって楽しめます。

「社会的政治的食物物資として、真の姿が曲解され続けてきたのがおコメです」などと硬派な面も。

少しづつシリーズを追いかけてみようかと思います。
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  1. 2006/12/25(月) 23:00:00|
  2. books & writing|
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  4. コメント:1

  

コメント

四万六千日、お暑い盛りでございます。
…というと落語、船徳ですが、この四万六千日、「米一升分の米粒の数が46,000粒にあたり、一升と一生をかけた」などという説もあるそうです。
ちょっとこの本の一升分と粒数が違います。ついでにいうと四万六千日は約126年分。一生というのも苦しいようです。
四万六千日は明日、七月十日。
  1. 【2010/07/09 12:12】 URL | Bettty #- [ 編集]

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