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* Bettty NOTE *
マンガと書籍の感想、なかなか更新できず…

山本幸久2冊

はなうた日和・「はなうた日和」山本幸久
 集英社 2005-07
世田谷区世田谷地域の人なら9割以上が知っている「世田谷もなか」。
店で配っている宣伝ちらし(フライヤー)がバナナペーパー(バナナの幹を原料とした紙)で出来ているのを知っている人は更にその9割(そのくらい有名)!
そこに連載された世田谷線沿線小説を知っている人が更にまた9割と仮定して
地域住民、8万6千人に支持されていよいよ単行本化!!
以上、10割の嘘!(いや世田谷線沿線小説はホント)
30頁前後の短編を8本収録。口当たりのいいお菓子の感じだが、腹にはたまらず気楽に読んでしまいました。ちょい物足りない。
★★-


凸凹デイズ・「凸凹デイズ」山本幸久
 文藝春秋 2005-10-25
大滝、黒川、凪海。3人だけの弱小デザイン事務所だけどレベルは高く。読んだ時期が時期だけにハチクロメンバー(森田抜き)でリアルに仕事をするとこんな感じかも。ビンボ路線ですが。さて、慈極園リニューアルプランはどうなるのか?ライバルQQQもなかなか一筋縄ではいかなそう。過去話を織り交ぜつつ…。
?最後、新たな凹組として写真に納まるけど、凸は結局どうなるのでしょう。凹に意味を持たせるのなら凸は~?凸は~?
?「女の武器、男の勲章」についてはネットで?が出てましたが、まあ及第点でしょう。
クリエーター仕事もの、好きなんですよね。長編てのもいいのか。
★★★


この前の一冊。
山本幸久「笑う招き猫」


さて、これで3冊山本作品を読んだわけなんですが、スイスイスーダララッタと読めちゃうんですよねぇ。つまらなくはないんですけど。
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  1. 2006/09/24(日) 00:03:41|
  2. books & writing|
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