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* Bettty NOTE *
本やマンガから雑談に使える話を…

無謀なる一冊

百間先生 月を踏む百間先生 月を踏む
久世 光彦

朝日新聞社 2006-04
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ご存知でしょうが、百間の門構えの中は月です。この小説中でも<日>(間の方)は<月>の略字だとか、<日>は<月>に比べて間が抜けているとかあります。しかし、表示できないから致し方ない。

読売の書評(※1)を読んで、なんとなく面白そうと思ったのですが、百鬼園著作を読まない(遠い昔に読んだきり)のに、この本を読むのは愚行でした。久世作品も初めてだし、未完だし。


で、関係ない話を少々。

血液型とそれぞれが好む色というのが昔TVで放映していて、A型が青、B型が黄、O型が赤、ABはゴメン、忘れた。「月を踏む」の文中でやけに黄色好きな描写が多く、気になる。

夢と現実が関係するというのはよく聞く話だが、自分自身では自分の登場する夢が少なく、また現実を反映しているとも思えず、他の人はどうなのだろう、などと思う。

少し前に久しぶりに自分が登場する夢を見たら、いきなり殺人犯になっている。
どこぞの島に逃げ込むが、追われているのは知っていて、島から逃げ出せば裏をかけるなどとも考えている。結局、逃げ出せず、なぜか山に向かう。島にある山だから大したことはなく、さらに途中で地元の人間に見つかる。すぐに追っ手が来ると観念し、暗い山の中で大学ノートに遺書を書き始める。ポロポロ涙をこぼしつつ、妻や親への侘びをつづるが、すぐにボールペンがかすれだす。身内が説得に来たあたりで目が覚めたが、思いっきり低調。目が覚めても、生まれてきてスイマセンという感じ。


※1:http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20060515bk0a.htm web拍手 by FC2

  1. 2006/06/07(水) 02:28:11|
  2. diary|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:1

  

コメント

きょう朝日新聞社

きょう朝日新聞社で、話するはずだった。
  1. 【2006/06/08 15:06】 URL | BlogPetのきょんた #- [ 編集]

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