* Bettty NOTE *
マンガと書籍の感想、なかなか更新できず…

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『舟を編む』これは彼女の何%?

舟を編む舟を編む
三浦しをん

光文社 2011-09-17
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2012年本屋大賞受賞。辞書を作る人たちの話です。

個人的にですが、2010年同賞4位の「神去なあなあ日常」のほうが読みごたえがあったかと思います。

ネット評とかである「ラノベっぽい」てのは、本(と作者)の選び方を間違えてますね。もっとリアルなのがいいってんならノンフィクションでも探せばいいでしょうよ。

ただ、エピソードや書き込みがもう少し欲しい、とは感じました。
259頁ってのは、作者にとってちっと物足りないかも…。字数(何行何文字)まで同じかどうかは調べてませんが、「風が強く吹いている」は512頁、「神去なあなあ日常」は290頁と、著者にしても全力を尽くすというより、書き込み不足感があったのではないでしょうか。

本屋大賞ってのは「書店員がいちばん売りたい本」ということですが、出版業界が舞台だと多少、甘くなりますかねぇ。


帯にあるイラストは装画・イラストも手がける雲田はるこ。


この本の装丁自体が「大渡海」という辞書を実現してるようですが、ひとつだけ。
「本体の表紙と裏表紙には、三日月と舟のマークがそれぞれ控えめに刻印されている」(P.241)とありますが、この順なら表紙=三日月、裏表紙=舟ですよね?で、実際は逆(表紙参照)。「大渡海」ということなら表紙=舟のほうが私もいいと思いますが、じゃ、本文について作者に物申しましたか?
もしや作者は、表紙=裏表紙=三日月&舟(月夜を行く舟)というデザインを意図してました?

どちらにしてもツメが甘いようです。
鮨屋のツメではもちろんありません。そっちは甘くても可。

※穴子のツメならしょうゆ・酒・みりんと捌いた穴子の頭、中骨などを一緒に煮込みます。しょうゆ・酒・みりんの割合は1:1:1で砂糖はお好みです。気長に弱火で煮詰め、その際アクはコマめにすくいます。
焦がさないよう頑張って見ます?

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  1. 2012/08/17(金) 00:27:34|
  2. books & writing|
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