* Bettty NOTE *
マンガと書籍の感想、なかなか更新できず…

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『ちゃんと描いてますからっ! 』(1)原点回帰の面白さ!

ちゃんと描いてますからっ! 1(リュウコミックス)ちゃんと描いてますからっ! 1(リュウコミックス)
星里もちる

徳間書店 2011-04-13
ベストセラー商品ランキング : 458位
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正直、最近は若い男を主人公にして、影を落とす展開になりがちだった作者。

「りびんぐゲーム」あたりは、そんなことなかったと思いますが…。

さて、今回は描かないマンガ家の話です。

「浦沢直樹」が「明石家さんま」ならこのマンガ家、平原大地は「ビビる大木」だそうです。しかし、最近はネームまであげたら逃亡する日々。

なぜ、マンガが載るのか?

それはアシスタントと娘たちががんばっているから。

そう、今回の主人公は中学生の娘、歩未。久しぶりに少女が主人公なのだっ!

あんまり、そこを強調するのもどうか?とは思いますが、やはり今回感じた面白さを表わすポイントは「少女」としか思えません。
デビュー作「危険がウォーキング」の主人公も中学生。2作目「かくてる・ポニーテール」は中学生か高校生かな。4作目「わずかいっちょまえ」では小6から中学にかけて。
とにかく、それ以来と言っていいと思います。

まんだ林檎さんが「コトリエ」でショタについて語っていました。
たしか「実在の少年に対してではない」とか「自分にないものを求めて」とか。
記憶で意訳するなら、「俗」の自分に対する「聖」なる存在としての少年という感じでしょうか。
このマンガでの少女も同じかと思います。
主人公は聖少女という雰囲気ではありませんが、ここ数作の陰のある男性主人公の対となる明るい存在になっています。

商品ランキングも上々。先生、期待してます!
☆☆☆☆-

収録は7話。

平原大地作品と星里もちる作品との関係は続きで。


帯に「実体験(なのか!?)コミック」とあります。
実体験はともかく平原作品は星里作品を元にしているようです。

平原大地のデビュー作は「ミケ猫王キング」
星里さんのデビュー作が「危険がウォーキング」
「ウォーキング」を「王キング」と読ませるか…。猫は大事ですね。

(平)「わずかにアクティブ」
(星)「わずかいっちょまえ」の雑誌での予告タイトルが「わずかにアクティブ」だったはず。どこに書いてあったかな。単行本かな。間違ってたらゴメンナサイ。

(平)「ゴーストシスター」
(星)「光速シスター」ですね。

(平)「だびんちゲーム」
(星)「りびんぐゲーム」
代表作はこれかな。
主人公は物語開始時点で25歳の男性ですが、ヒロインたる氷山一角(ひやま いずみ)ちゃんは物語開始時点で15歳。彼女もまた「少女」なので…。


ついでに私もひとつ考えてみました
(平)「オォ!スライム」

しっつれぃしました~。

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  1. 2011/05/13(金) 06:47:02|
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