* Bettty NOTE *
マンガと書籍の感想、なかなか更新できず…

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『小説家の開高さん』酒と釣りと開高DNA

小説家の開高さん小説家の開高さん
渡辺裕一

フライの雑誌社 2009-07
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文体は開高健の影響を受けていますが、御大があまり書かれなかったキャラクターものを描いて秀逸。開高健では「鯉とりまあしゃん」てのがありましたね。

時代かもしれませんが、ちょっと眉唾な感じもします。
そう思わせてしまうのが欠点といえば欠点かも。

同時代を生きた人にはわかっても、別の時代に書くのなら説明がないと「ホント?」と思うのでは?新しいところでバブルのときの伝説だか実話を書くと同じような印象かも。

ごく狭い範囲のことを書いて、私のような門外漢にも読ませるというのは…
うまいんですよねぇ。

次回作が待ち遠しい。
☆☆☆☆-

今回、ちょっと読後に時間を置き過ぎました。も1回借りなおすか?

目次
土方のマサ
漁師のテリー
ヒッピーのエンディ
大工のウィリー
オカマの次郎さん
絵描きのヨシオさん
小説家の開高さん
骨董屋の善二さん
熊撃ちの征三さん
教師のマイケル
あとがき



著者と同じくコピーライターで開高健を思わせる感じというと佐々木克彦。(開高風コピーを作ってたのが大きいのですが)
しかし古い。下の本が'87年。見つけたら読んでみてくださいな。

「豚の作文」佐々木克彦、淡交社 1987-06
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  1. 2010/07/26(月) 23:10:25|
  2. books & writing|
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