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<title>* Bettty NOTE *</title>
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<description>マンガと書籍の感想、裏で家族ネタを…</description>
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<title>『未来を切り拓く!数学は「働く力」』自立と魅力がキーワード　そして余談</title>
<description> 未来を切り拓く!数学は「働く力」 (なるにはBOOKS)高濱正伸 ぺりかん社  2011-11売り上げランキング : 94101Amazonで詳しく見る by G-Tools著者は花まる学習会代表としてニッポン放送などでもお馴染み。私の子は受験生ではありませんが、高濱さんの目指す自立と魅力、子ども向けには、「メシを食っていける人」「もてる人」という方針には大賛成です。花まるグループのサイトは以下。→http://www.hanamarugroup.jp/１章の「なぜ学
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<![CDATA[ <table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4831512834/betttybooklog-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41b1hk%2BiRzL._SL160_.jpg" border="0" alt="未来を切り拓く!数学は「働く力」 (なるにはBOOKS)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4831512834/betttybooklog-22/" target="_top">未来を切り拓く!数学は「働く力」 (なるにはBOOKS)</a><br /><a href="http://blog.fc2.com/tag/%E9%AB%98%E6%BF%B1%E6%AD%A3%E4%BC%B8" class="tagword">高濱正伸</a> <br /><br />ぺりかん社  2011-11<br />売り上げランキング : 94101<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4831512834/betttybooklog-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font> <font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br />著者は花まる学習会代表としてニッポン放送などでもお馴染み。<br /><br />私の子は受験生ではありませんが、高濱さんの目指す自立と魅力、子ども向けには、「メシを食っていける人」「もてる人」という方針には大賛成です。<br /><br />花まるグループのサイトは以下。<br />→http://www.hanamarugroup.jp/<br /><br />１章の「なぜ学ぶのか？」から始まって、具体的な「見える力」「詰める力」、そして６章の「自分の将来の決め方」まで気になるところはアレもコレもあるのですが、私に余裕がないので余談的にひとつだけ。<br /><br />ちょっと話が遡りますが、昔から個人的に「一生青春」とか言う人が苦手だったし、自分でもちょっと違うんじゃないの？と思っていました。<br />春夏秋冬、それぞれの季節が人生でもあるのでは、程度の疑問ですけどね。<br /><br />この本のなかで著者が紹介している母校の活動に、社会人の先輩を招いて話を聞く会があります（著者はアドバイザー）。で、今まで頼んだ先輩は全員が快く引き受けてくれたそうです。その理由を「ほとんどの人は、後輩に道をつなぎたくて生きている」と書いています。（P.151）<br />なんか年のせいかもしれませんが、このことがよく分かる気がします。<br /><br />それって「自分ががんばる！」っていう青春ではなく、ある程度結果が出た後の季節、秋や冬のイメージがするんですよね。うまく説明できませんが。<br /><br />こんな考え方の人は少数派だろうと思っていたら、先輩全員というのが嬉しいです。<br /><br />自分でも細々ながらブログを続ける理由の一つは、同じ感覚の読者への声かけかも知れないと思ったりもします。なかなかそれ以上の行動というのはね、生活に余力がないんですけど。<br /><br /><br />数学に関する本であり、人生を語る本でもあります。<br />ドリルのように単純ではありませんが、数学嫌いでも読めると思います。<br />ご一読を。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>books &amp; writing</dc:subject>
<dc:date>2012-04-04T01:32:48+09:00</dc:date>
<dc:creator>Bettty</dc:creator>
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<title>マンカラ再び</title>
<description> 左のページランキングで３位に入っているのが過去記事「アウェレてゆーかマンカラ?!」３位といいつつ、単独記事では１位。そんなんで、ちょとフォロー記事を。過去記事の無料ゲームはリンクも切れてしまっていますし…（ゲーム記事については最近は楽屋サイトで紹介してますが今回は特別ね）。ゲームのルールについてはこちらを。→http://brainking.jp/jp/GameRules?tp=103またコンピュータ相手のゲームを試したい方はこちらを。→ht
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<![CDATA[ 左のページランキングで３位に入っているのが<a href="http://bettty.blog4.fc2.com/blog-entry-111.html">過去記事「アウェレてゆーかマンカラ?!」</a><br />３位といいつつ、単独記事では１位。<br /><br />そんなんで、ちょとフォロー記事を。<br />過去記事の無料ゲームはリンクも切れてしまっていますし…<br />（ゲーム記事については最近は<a href="http://btty.blog41.fc2.com/">楽屋サイト</a>で紹介してますが今回は特別ね）。<br /><br />ゲームのルールについては<a href="http://brainking.jp/jp/GameRules?tp=103">こちら</a>を。<br />→http://brainking.jp/jp/GameRules?tp=103<br /><br />またコンピュータ相手のゲームを試したい方は<a href="http://ja.flashgamehq.com/flash-game/mancala_v3">こちら</a>を。<br />→http://ja.flashgamehq.com/flash-game/mancala_v3<br /><br />ぶっちゃけ以下のゲームです（埋め込みました）。<br />※スタート画面が出るまで少々お待ちください。ルールは英語なんで飛ばします。<br />　いくつかのサイトで遊べますが、これのいいところはマウスを重ねると石の数を教えてくれるところ。石が多くなったとき便利です。<br /><br />　ただサイズが小さいのでリンク先のオリジナルをお勧めします。<br /><div style="text-align:center;width:400px;"><br />  <object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" codebase="http://fpdownload.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=9,0,0,0" width="400" height="267" ><br />    <param name="quality" value="high" ><br />    <param name="movie" value="http://FlashGameHQ.com/images/games_2/mancala_v3/mancala_v3.swf" ><br />    <embed type="application/x-shockwave-flash" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer" src="http://FlashGameHQ.com/images/games_2/mancala_v3/mancala_v3.swf" quality="high" width="400" height="267"></embed><br />  </object><br />  <br><a href="http://flashgamehq.com">Index of flash games - FlashGameHQ.com</a></div><br /><br />ただねぇ、<a href="http://bettty.blog4.fc2.com/blog-entry-111.html">前にも書きましたが</a>、コンピュータ相手だとまず勝てませんよ。<br />イライラが募るばかりなのでそこそこに切り上げてくださいね。<br /><br /> ]]>
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<dc:date>2012-03-16T02:07:05+09:00</dc:date>
<dc:creator>Bettty</dc:creator>
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<title>『僕と日本が震えた日』見えない不安を見えるように</title>
<description> 僕と日本が震えた日 (リュウコミックス)鈴木みそ 徳間書店  2012-03-02売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools東日本大震災の後、マンガの分野で体験記やチャリティー本など出ましたが、結局、今まで買っていません。避難者34万人以上、死者行方不明者１万９千人の災害に対して、まだ気持ちが落ち着かないというのも理由の一つかもしれません。でも、放射能については他人事ではないので、考えなくてはいけないとも思
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<![CDATA[ <table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4199502866/betttybooklog-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61yNz2bziUL._SL160_.jpg" border="0" alt="僕と日本が震えた日 (リュウコミックス)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4199502866/betttybooklog-22/" target="_top">僕と日本が震えた日 (リュウコミックス)</a><br /><a href="http://blog.fc2.com/tag/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E3%81%BF%E3%81%9D" class="tagword">鈴木みそ</a> <br /><br />徳間書店  2012-03-02<br />売り上げランキング : <br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4199502866/betttybooklog-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font> <font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br />東日本大震災の後、マンガの分野で体験記やチャリティー本など出ましたが、結局、今まで買っていません。<br />避難者34万人以上、死者行方不明者１万９千人の災害に対して、まだ気持ちが落ち着かないというのも理由の一つかもしれません。<br /><br />でも、放射能については他人事ではないので、考えなくてはいけないとも思っていました。このマンガの中で、三重大学の勝川先生の説明はわかりやすかったです。<br />以下に少々。<br /><br />・食品の暫定基準値について<br />ゆるくすると内部被爆が増えてしまい、厳しくすると食べるものがなくなって健康被害を起こすので線引きは難しい。事故発生直後は大きな被爆を避け、だんだんと下げていくというのが基準の考え方。<br /><br />・100ミリシーベルト以下の被爆について<br />大きく分けて３つの仮説がある。<br />①ＬＮＴモデル（しきい値のない直線モデル）<br />　被爆量が半分になれば発ガンリスクも半分になる。<br />　どんなに少ない放射線でもそれに応じてガンリスクは増えるという考え<br />②しきい値モデル<br />　少ない放射線ならば人体が修復できるので低線量ではガンリスクはなくなるという考え方<br />③ＥＣＲＲモデル<br />　反核団体ＥＣＲＲによる低線量の内部被爆の影響を最も大きく評価する独自モデル<br /><br />③については、採用する人は少ないが、先生はリスクを最大限に見積もって際の参考値として考えているそうです。<br /><br />長くなりました。<br />「あとがき」に「恐怖の多くは見えない不安からやってくる」とあります。<br />そのためには、このルポコミックのようなものが、広く議論されないといけないと思うのですが、「メディアで自由な発言ができないね　今」と経済学者の小幡積氏が話されています。<br /><br />なんとかなりませんかね？<br /><br />内容は以下。<br /><br />■都市被災編　僕と家族が震えた日<br />■書籍流通編　僕と出版が震えた日<br />■先端科学編　僕と加速器が震えた日<br />■日本経済編　僕と経済が震えた日<br />■食品汚染編　僕と放射能が震えた日<br />■東北取材編　僕と日本が震えた日<br />■正しい放射線の測り方<br />　１・ガイガーカウンター編<br />　２・食品線量計測編<br />■あとがき<br /><br /> ]]>
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<dc:date>2012-03-15T01:03:19+09:00</dc:date>
<dc:creator>Bettty</dc:creator>
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<title>『らーめん才遊記』（6）天才の実力や如何に？</title>
<description> らーめん才遊記　６ (ビッグ　コミックス)作：久部緑郎／画：河合単小学館  2012-02-29売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools５巻感想、跳ばしてしまった。今回、時代の尻馬に乗ったＴＶ企画「なでしこラーメン選手権」が始まります。と同時に天才、石原麻琴が登場（表紙、左の娘です）。ただ、なーんか胡散臭いんですよねぇ。まず一次予選Ａブロックで石原と主人公・ゆとりが対戦します。指定食材が「エビ」という
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<![CDATA[ <table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091842801/betttybooklog-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/519jNJ0nfmL._SL160_.jpg" border="0" alt="らーめん才遊記　６ (ビッグ　コミックス)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091842801/betttybooklog-22/" target="_top">らーめん才遊記　６ (ビッグ　コミックス)</a><br />作：<a href="http://blog.fc2.com/tag/%E4%B9%85%E9%83%A8%E7%B7%91%E9%83%8E" class="tagword">久部緑郎</a>／画：<a href="http://blog.fc2.com/tag/%E6%B2%B3%E5%90%88%E5%8D%98" class="tagword">河合単</a><br /><br />小学館  2012-02-29<br />売り上げランキング : <br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091842801/betttybooklog-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font> <font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br />５巻感想、跳ばしてしまった。<br /><br />今回、時代の尻馬に乗ったＴＶ企画「なでしこラーメン選手権」が始まります。<br />と同時に天才、石原麻琴が登場（表紙、左の娘です）。<br /><br />ただ、なーんか胡散臭いんですよねぇ。<br /><br />まず一次予選Ａブロックで石原と主人公・ゆとりが対戦します。<br />指定食材が「エビ」ということで石原は「オーソドックスな醤油ラーメンの煮干しゃカツオ節にあたる乾物部分を、干しエビに置き換えた」ものを作ったわけです。<br /><br />でも、トップバッターは「お店の味噌ラーメンにエビだしを合わせ」たのを出して、「意外性は皆無」と言われたりしてるんですよ。バランスはよくても評価は低くなりそうですが…。<br /><br />フォロー（？）として有栖さんに「トンコツ、鶏ガラ、干しエビでスープを取るのは誰でもできるが、それだけの作業でこんな未知な美味を創出してしまうとは…」と語ってもらってます。未知って何？大仏顔がトリプルだって、背景に絵が浮かばないのは初めてじゃない？<br /><br />ゆとりのラーメンについても多少疑問は残りつつ、「オマール海老を一尾まるごと」という説明には納得できますが…。<br /><br />とにかくまだ一次予選Ａブロックが終わったばかり。夏川先輩と難波さんのＤブロック対決が次の山場でしょうか？<br /><br />ちなみに各ブロック２名が勝ち上がります。でＡからＥまでで10名。それを５名づつに割り振り２ブロックで二次予選。また２名勝ち上がりで決勝大会は４名となります。<br />新しい注目キャラはあと何人登場するのか？<br /><br />不安な展開ながら次巻を待ちます。<br /> ]]>
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<dc:subject>comics</dc:subject>
<dc:date>2012-03-14T00:30:39+09:00</dc:date>
<dc:creator>Bettty</dc:creator>
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<title>『南極点のピアピア動画』それでもＳＦ小説</title>
<description> 南極点のピアピア動画 (ハヤカワ文庫JA)野尻抱介早川書房  2012-02-23売り上げランキング : 70Amazonで詳しく見る by G-Toolsヴォーカロイドと動画サイトの未来という内容。しまった、３月９日はミクの日だったというのに～。内容は連作４編。・南極点のピアピア動画・コンビニエンスなピアピア動画・歌う潜水艦とピアピア動画・星間文明とピアピア動画ラノベっぽいというか「ふわふわの泉」っぽいというか、このところ（といって
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<![CDATA[ <table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150310580/betttybooklog-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51tKPlnAgZL._SL160_.jpg" border="0" alt="南極点のピアピア動画 (ハヤカワ文庫JA)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150310580/betttybooklog-22/" target="_top">南極点のピアピア動画 (ハヤカワ文庫JA)</a><br /><a href="http://blog.fc2.com/tag/%E9%87%8E%E5%B0%BB%E6%8A%B1%E4%BB%8B" class="tagword">野尻抱介</a><br /><br />早川書房  2012-02-23<br />売り上げランキング : 70<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150310580/betttybooklog-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font> <font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br />ヴォーカロイドと動画サイトの未来という内容。<br />しまった、３月９日はミクの日だったというのに～。<br /><br />内容は連作４編。<br />・南極点のピアピア動画<br />・コンビニエンスなピアピア動画<br />・歌う潜水艦とピアピア動画<br />・星間文明とピアピア動画<br /><br />ラノベっぽいというか「ふわふわの泉」っぽいというか、このところ（といっても、これが５年ぶりの新刊なのだけど）の作風とはちょっと違う感じです。<br /><br />でもやっぱりＳＦ小説。<br />一番の理由はヴォーカロイドの名前。「小隅レイ」です。<br /><br />もちろん由来は「小隅黎」。<br />日本初のＳＦ同人誌〈宇宙塵〉を、1957年5月の創刊時より一貫して主宰、編集してこられた、ＳＦ作家・翻訳家の柴野拓美氏のペンネームです。<br />（氏は2010年1月16日に逝去されました）<br /><br />小惑星探査機「はやぶさ」は「イトカワ」（日本のロケット開発の父・糸川英夫に由来。糸川英夫氏が、一式戦闘機 隼の設計に関わったから）につながります。<br />（鶏と玉子のようでわかりにくいが、「はやぶさ」が先らしい）<br /><br />作者は「小隅レイ」を採用することでＳＦの系譜に連ならんという自負を示した、と思うわけです。<br />この「つながり」というのがラノベとの大きな差だと思うのですが。<br /><br />あまりにも御都合主義で楽観的な内容といわれれば、東日本大震災後の今時、深刻ぶっていられないでしょ、とも思います。前回の記事でいうなら「やる気を失くしたインテリ男」より「粗野だがバイタリティーあふれる男」を選んだというところでしょう<br />（本作では後半２作が震災後の発表）。<br /><br />糸川、はやぶさにつながる何が何でも宇宙志向というＤＮＡは自分にはないと思いますけどね、このくらいお手軽に宇宙に道が開けるのなら、覗いてみたくはありますな。<br /><br />作中曲でもある「ハジメテノオト」は以下。本書を読んできたというコメント多し。<br /><script type="text/javascript" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb_watch/sm1274898?w=320&h=240"></script><br /><br /> ]]>
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<dc:creator>Bettty</dc:creator>
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<title>『二度寝で番茶』老いたりといえど浅からず</title>
<description> 二度寝で番茶木皿泉 双葉社  2010-09-28売り上げランキング : 19408Amazonで詳しく見る by G-Tools脚本家・木皿 泉。「大福」さん（男性）と「かっぱ」さん（女性）、二人合わせて2012年に110歳くらい。この人の本を初めて読みました。脚本で関わったという「やっぱり猫が好き」や「Ｑ10」は見てません。「セクシーボイス　アンド　ロボ」は原作が好きで見ましたが、一番残ってるのは主題歌でした（↓）。そんなわけで、何で読んだ
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<![CDATA[ <table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575302546/betttybooklog-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/516aatYI-9L._SL160_.jpg" border="0" alt="二度寝で番茶" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575302546/betttybooklog-22/" target="_top">二度寝で番茶</a><br /><a href="http://blog.fc2.com/tag/%E6%9C%A8%E7%9A%BF%E6%B3%89" class="tagword">木皿泉</a> <br /><br />双葉社  2010-09-28<br />売り上げランキング : 19408<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575302546/betttybooklog-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font> <font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br />脚本家・木皿 泉。「大福」さん（男性）と「かっぱ」さん（女性）、二人合わせて2012年に110歳くらい。この人の本を初めて読みました。脚本で関わったという「やっぱり猫が好き」や「Ｑ10」は見てません。「セクシーボイス　アンド　ロボ」は原作が好きで見ましたが、一番残ってるのは主題歌でした（↓）。<br /><object style="height: 195px; width: 320px"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/XwMG4B_Q8YM?version=3&feature=player_detailpage"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowScriptAccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/XwMG4B_Q8YM?version=3&feature=player_detailpage" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" allowScriptAccess="always" width="320" height="180"></object><br /><br />そんなわけで、何で読んだの？と聞かれれば、偶然なんです。<br />少し前<a href="http://bettty.blog4.fc2.com/blog-entry-1131.html">「考えの整頓」のことを書きました</a>が、アレ、図書館で借りたんですね。で、その時に前に借りた人の記録紙がはさんでありまして、「二度寝で番茶」を一緒に借りていた、と。<br />そんなご縁でございます。<br /><br />で、目上の方というか、人生の先輩の発言はなかなかに深いものがありますな。<br /><br />■人の一生をお化け屋敷に例えて、人生はびっくりの連続、何が起こるかわからないおまかせが楽しい。しかし、その楽しさは出口の見えない若い人にはわからないだろうなぁ、とも。<br /><br />■戦後の映画に出てくる男性は２種類。闇市で儲けてスクーター乗り回してるバイタリティーあふれる粗野な男と戦争に負けてやる気を失ったインテリ男。<br /><br />■自由とは、選択の余地がないがんじがらめの中で獲得するものです。<br /><br />■自分を大きく見せようと誰かの借り物で武装してる人は、借り物のものしかつくれない。でも、自分をダメだと認められる人は、自分を心から肯定できるということでしょう？自分は自分でいいんだと思えるところからしか、オリジナルなものは出てこないと思う。<br /><br />■著者の知っている女性は、同窓会なのに年齢をごまかして、みんなから呆れられていた。みな、目先の勝ち負けにはこだわるというエピソード。<br /><br />ま、最後のは蛇足です。決して難しい話ばかりではないと。<br /><br />数年経ったら、また読みたいと思いましたね。<br />納得する部分は増えるでしょうか、それとも…。<br /><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2012-03-04T01:58:09+09:00</dc:date>
<dc:creator>Bettty</dc:creator>
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<title>『サッカーの憂鬱』薄い中身だけど、０号ではない…と思う</title>
<description> サッカーの憂鬱～裏方イレブン (マンサンコミックス)能田達規 実業之日本社  2012-01-28売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Toolsサッカー関連のお仕事マンガ。いやぁ、いろいろあるもんだねぇ。下、CONTENTS 参照。サッカー選手をリタイアしても、そもそも体力がなくても、女性だとしても、サッカーが好きならそこに仕事はある…。そして仕事をがんばっていると、見えてくる何かがある。…サッカーに限らないか。お勧め!
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<![CDATA[ <table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408173711/betttybooklog-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61KZBHIqg0L._SL160_.jpg" border="0" alt="サッカーの憂鬱~裏方イレブン (マンサンコミックス)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408173711/betttybooklog-22/" target="_top">サッカーの憂鬱～裏方イレブン (マンサンコミックス)</a><br /><a href="http://blog.fc2.com/tag/%E8%83%BD%E7%94%B0%E9%81%94%E8%A6%8F" class="tagword">能田達規</a> <br /><br />実業之日本社  2012-01-28<br />売り上げランキング : <br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408173711/betttybooklog-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font> <font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br />サッカー関連のお仕事マンガ。<br />いやぁ、いろいろあるもんだねぇ。下、CONTENTS 参照。<br /><br />サッカー選手をリタイアしても、そもそも体力がなくても、女性だとしても、サッカーが好きならそこに仕事はある…。<br />そして仕事をがんばっていると、見えてくる何かがある。<br /><br />…サッカーに限らないか。<br /><br />お勧め!!<br /><br />CONTENTS<br />CASE.1　審判<br />CASE.2　クラブ広報<br />CASE.3　ホペイロ～用具係という仕事～<br />CASE.4　実況アナウンサー<br />CASE.5　第３ゴールキーパー<br />CASE.6　スポーツカメラマン<br />CASE.7　通訳<br />CASE.8　ユースコーチ<br />CASE.9　チームドクター<br />CASE.10 クラブ社長<br />CASE.11 ターフキーパー～芝管理人～<br />おまけ漫画～サッカーと私～<br /><br /><br />タイトル「０号ではない」というのは、これ以上書き換えをしないだろうという意味。<br />０号については<a href="http://bettty.blog4.fc2.com/blog-entry-1128.html" >少し前の記事</a>を参照。<br />今現在、０号から１号にアップデートした記事がないのも事実。<br /><br />どうしたものでしょう？<br /><br /> ]]>
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<dc:date>2012-02-23T01:26:01+09:00</dc:date>
<dc:creator>Bettty</dc:creator>
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<title>『考えの整頓』と『ピタゴラ装置DVDブック』</title>
<description> 同じ月に出た二つを数ヶ月遅れで同じ頃に読み、観ました。薄い感想などを。考えの整頓佐藤雅彦 暮しの手帖社  2011-11-01売り上げランキング : 1912Amazonで詳しく見る by G-Toolsなんだか普通な感じのエッセイかなぁ。いや面白いけど。デザインとアートの違い（P.219）『デザインとは「よりよく生きるための方法」であり、アートとは「なぜ生きるか」ということ自体から考えることである』など、いろいろ後から効いてくる感じもし
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<![CDATA[ 同じ月に出た二つを数ヶ月遅れで同じ頃に読み、観ました。<br />薄い感想などを。<br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766001710/betttybooklog-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31K7griFfCL._SL160_.jpg" border="0" alt="考えの整頓" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766001710/betttybooklog-22/" target="_top">考えの整頓</a><br /><a href="http://blog.fc2.com/tag/%E4%BD%90%E8%97%A4%E9%9B%85%E5%BD%A6" class="tagword">佐藤雅彦</a> <br /><br />暮しの手帖社  2011-11-01<br />売り上げランキング : 1912<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766001710/betttybooklog-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font> <font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br />なんだか普通な感じのエッセイかなぁ。いや面白いけど。<br /><br />デザインとアートの違い（P.219）<br />『デザインとは「よりよく生きるための方法」であり、アートとは「なぜ生きるか」ということ自体から考えることである』<br />など、いろいろ後から効いてくる感じもしますが、こちらの体調のせいでしょうか。<br /><br />なにしろ一番面白かったのは<br />『「差」という情報』の中の「ファミリー・クリスマス」という実話。これは、不況下のアメリカで起こった、とある極めて貧しい一家のクリスマス・プレゼントの話。<br />これが著者のアイデア、というのではなく「ナショナル・ストーリー・プロジェクト」（by ポール・オースター）から紹介されたもの。わかりやすいっちゃわかりやすい話なので、やはり疲れがコチラにあるのかも…。<br /><br />他の文章も面白いんですよ。<br />だけど、やはり微妙な面白さなので、あまり薄味だとぼやけてしまう感じでしょうか。<br /><br />掲載は「暮らしの手帖」。2007年１月から2011年５月までの連載「暮らしの整とん」に加筆。去年の震災で、著者が考えたことに興味がある方もどうぞ。<br /><br />薄味は煮詰めれば濃くなるか？<br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005OMJRB2/betttybooklog-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51eWp1l4E4L._SL160_.jpg" border="0" alt="ピタゴラ装置DVDブック(3)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005OMJRB2/betttybooklog-22/" target="_top">ピタゴラ装置DVDブック(3)</a><br /><br />ポニーキャニオン  2011-11-25<br />売り上げランキング : 270<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005OMJRB2/betttybooklog-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font> <font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><a href="http://bettty.blog4.fc2.com/blog-entry-352.html">一冊目</a>と<a href="http://bettty.blog4.fc2.com/blog-entry-390.html">二冊目</a>からずいぶんと経ちました。そろそろタネ切れだろうという予想を裏切っての三冊目。<br /><br />「どうぶつ装置」や「スーパースロー装置」など新たな仕掛けに唸ります。<br />磁石の増力装置なんてのもいいですね。<br /><br /> ]]>
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<title>『ぼくらのよあけ』０号</title>
<description> ぼくらのよあけ（1） (アフタヌーンKC)今井哲也 講談社  2011-06-23売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Toolsぼくらのよあけ（2） (アフタヌーンKC)今井哲也 講談社  2011-11-22売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Toolsよくできたジュブナイル。宇宙の果てまで行きたい人向け？最近は、「何用あって月世界へ」という心境なので、さほど感情移入できません。年齢かな？
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<![CDATA[ <table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063107582/betttybooklog-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51q3jFVRdIL._SL160_.jpg" border="0" alt="ぼくらのよあけ（1） (アフタヌーンKC)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063107582/betttybooklog-22/" target="_top">ぼくらのよあけ（1） (アフタヌーンKC)</a><br /><a href="http://blog.fc2.com/tag/%E4%BB%8A%E4%BA%95%E5%93%B2%E4%B9%9F" class="tagword">今井哲也</a> <br /><br />講談社  2011-06-23<br />売り上げランキング : <br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063107582/betttybooklog-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font> <font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063107914/betttybooklog-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51LM2s4IQ5L._SL160_.jpg" border="0" alt="ぼくらのよあけ（2） (アフタヌーンKC)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063107914/betttybooklog-22/" target="_top">ぼくらのよあけ（2） (アフタヌーンKC)</a><br /><a href="http://blog.fc2.com/tag/%E4%BB%8A%E4%BA%95%E5%93%B2%E4%B9%9F" class="tagword">今井哲也</a> <br /><br />講談社  2011-11-22<br />売り上げランキング : <br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063107914/betttybooklog-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font> <font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br />よくできたジュブナイル。<br />宇宙の果てまで行きたい人向け？<br /><br />最近は、「何用あって月世界へ」という心境なので、さほど感情移入できません。<br />年齢かな？<br /><br /> ]]>
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