* Bettty NOTE *
マンガと書籍の感想、なかなか更新できず…

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『それでも自転車に乗り続ける7つの理由』警察、暗躍!

それでも自転車に乗り続ける7つの理由『それでも自転車に乗り続ける7つの理由』
疋田智

朝日新聞社 2007-08-07
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というわけで、また自転車本です。

バイク本と自転車本の違いなんかを思うのですが、自転車本ではどうにも交通行政を語らずにはいられなくなるようです。
日本での異常な使用例としてあげられる歩道通行。軽車両でありながら車道を走ると睨まれる状況。
環境が整備されていないのと、本書で取り上げられる警察側の意図あたりが原因と思われます。でも、インターネットでも似たような曖昧さを感じるのですが、ネットを語る本でルール作りに触れたものってあまりないですよね。

で、本書の真骨頂は5章以後、来たるべき自転車社会と今の問題への取組みです。

警察は道路から自転車を締め出し、制限速度を上げようとしているようです。
それでもいいという人はいるかもしれませんが、それでどうなるかを考えてほしいと思います。





考えてくれた?
(ま、すぐには無理か)

すべての自転車乗りと自転車好きに基礎教養として。
(ちょっと硬いけど)
☆☆☆☆-

目次
はじめに
プロローグ 二〇〇七年、自転車の現状とはなにか
第1章 自転車は文句なしに楽しい
第2章 「初心者」を脱するために
第3章 自転車の歴史
第4章 実践! 自転車の愉しみ方
第5章 自転車を社会に活かすための理論武装
第6章 道路は誰のものか?
第7章 警察庁はかくして「パンドラの箱」を開けた
第8章 それでも自転車の時代はくる
自転車に乗り続ける7つの理由
 ――あとがきのようなもの

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  1. 2009/02/26(木) 01:30:25|
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「自転車生活の愉しみ」初歩の初歩として、まずどうぞ

自転車生活の愉しみ・「自転車生活の愉しみ」疋田智
 東京書籍 2001-12
売り上げランキング : 70165
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なんか前の記事(→「自転車をめぐる冒険」)が意外にランクが上がってます。
気がつけば燃料高騰の折、ラジオでは自転車熱が高まっているような…。検定ブームに乗っかって「自転車検定」も始まったとか。
で、この本ですが、じゃあ久しぶりに自転車を引っ張り出して乗ってみようかと思われる方にお勧めです。
まずは家にあるママチャリの整備に始まって、買うとなるとどんな種類がいいのか、さらにメンテナンスについてなど、とりあえず必要なところが書かれている感じです。

でも、実際に買おうかなと店を覗くと、実はここで書かれているのが初歩だったと痛感したりします。…しました。いや、迷う迷う。こりゃ買うのは当分先だな。

ま、ヨーロッパの様子を読んだりするのも楽しいし、提言として「自転車レーンを車道を潰して作らねばならない」という原則もいい。後者は自動車の国である日本で?という人もいるかもしれませんが、そこはヨーロッパの自動車大国ドイツの事情を読んでほしいものです。

自分が自転車に乗ることを考え、そしてクルマに乗ったら自転車と共存することを心掛けてみようか、なんて考えています。

すでに文庫にもなっています。けど表紙絵がこっちのほうが好きで…。
☆☆☆☆-

もくじ

はじめに

1章 東京で自転車に乗ること、それと、通勤するということ
2章 さあ始めよう!
3章 自転車を選ぼう
4章 さあ走ろう(自転車運転術)
5章 自転車と暮らすということ
6章 メンテナンスの基礎講座①
7章 メンテナンスの基礎講座②
8章 怒涛のヨーロッパ自転車紀行
9章 ビジョン2010

ながーいあとがき

コラム① 自転車生活の経済学
コラム② 自転車で洒落るにはどうするか?
コラム③ 痩せるという事実
コラム④ シマノという現実
コラム⑤ 放置自転車のこと
コラム⑥ 自転車ライフの必需品1
コラム⑦ 自転車ライフの必需品2
コラム⑧ クリティカルマス
コラム⑨ 頑固なサビの落とし方
コラム⑩ 行政の動きと自転車活用推進研究会
コラム⑪ 小杉元文相は自転車の将来についてこう語った
コラム⑫ 地球上で最高にエネルギー効率が高い移動手段、それは自転車である
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  1. 2008/08/24(日) 23:54:23|
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「自転車をめぐる冒険」曖昧な自転車社会の私たち

自転車をめぐる冒険・「自転車をめぐる冒険」文:疋田智,絵とツッコミ:ドロンジョーヌ恩田
 東京書籍 2008-03
売り上げランキング : 21532
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「自転車」と言われて、思い浮かべるイメージはかなり幅広いものだと思います。
レーサー、ランドナー、と言った著者お得意のスポーツ系のもの。シティサイクルという街乗り用。最近は折りたたみ自転車もずいぶん街にあふれています。児童用もありますし、まだ見えてこない3人乗りも許容されるママチャリというのもあります。

そんな自転車にどう乗るかと言う、通勤自転車乗りからの提言が詰まったのが本書。
ただ、行政区分が曖昧なら、社会の中での位置付けも曖昧で、交通ルールの周知徹底という当たり前のことだけでも、誰がどの段階でユーザーに教えるのかもハッキリとしていません。
自転車社会はクルマ社会よりいいとは思いますが、そのためには考えなければいけない点が多々あるはず。誤解もあれば無知もありそうです。まずは自転車の可能性を感じてください。

真面目な提言に軽いツッコミでバランスを取りつつ、いざ!
☆☆☆☆-

もくじ
はじめに(「自転車をめぐる冒険」にでかける前に 疋田智
自転車をボロボロにして乗るか、それとも大事に大事に乗るか
痛くても、堅い方がスキなのよ(サドルの話)
バブル世代の転身あるいは悔恨、または改心①
バブル世代の転身あるいは悔恨、または改心②
自転車にとっての『のんびりイメージ』とは?
『ソース出せ』とは何のことか?
自転車通勤でデキる男になる① 通勤ライドで脳内活性化だ!(いや、マジ)
自転車通勤でデキる男になる② 自転車通勤でファッションもキメる!(いや、たぶんマジ)
自転車通勤でデキる男になる③ 自転車通勤でモテる男になる!(いや、これもマジ)
自転車通勤でデキる男になる④ ビジネスで成功する!(いや、ヤケクソではなくマジ)
ママチャリにはママチャリの役割が
孤独をとるか、女をとるか自転車はハードボイルドなのだ
飲酒現金。でも、その後に……
奥様方の『自転車非エコ論』
東京の中心で、左と叫ぶ
自転車にも赤切符! ……でもその前に考えることが
自転車業界は『AERA』に学べ?
どこに停めろというのだ!
東京におけるメッセンジャーの「圧倒的功績」
自転車乗りのツラ汚し
自転車を扱う一般メディアの『良識』
都心こそ自転車! のはずなのに
二つの河畔の風景と二つの死
我々は「怒り」のコントロールができなくなっているのかもしれない
あとがき(「おっぱい出して冒険へ」ドロンジョーヌ恩田

以下、覚え書き程度に自転車の効率ということへの抜粋
・・・more・・・ web拍手 by FC2

  1. 2008/07/27(日) 23:20:00|
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